ある飲み会で,「誰からも好かれる人」について話してた.
そうそう,(脳科学の)茂木先生も,誰もが好きになっちゃう人なんだって.自分は直接お話ししたことがない(てか,テレビでみることの方が圧倒的に多い)から知らないんだけど,個人的なおつきあいのある先生が言ってた.
なんかわかる気がする.あのもじゃもじゃ頭を見ているだけで,好きになりそう(笑).
で,「うちの大学で言うと誰だろね」って話になって,みんなで考えてたときに名前があがったO先生.みんな「そうだよね!」ってノリになっていたのに気づかずに,ひとりで「うーん」ってうなっていたら,「なんでよ!」ってキビシイ目を向けられてしまった.
ウチに帰ってから,大反省.なんですぐに同意できなかったんだろ.なんか感じ悪い人になっちゃったじゃん.
すぐに同意できなかった理由.独り反省会で思いついたのはこういうこと.
・O先生の悪口を,仕事上の関係がない自分にわざわざ言いに来る先生がいて,でもそのことをその場で話すと,2人の悪口を言うことになっちゃいそうだったから.
・みんなに好かれているO先生にジェラシーを感じたから.
・あるいは,みんなに好かれているというのが,良いことなのかわからなかったから.
どれもそれらしい感じなんだけど,なんかしっくりこない.こじつけっぽい.
...と思っていたら,今日,本人とおしゃべりしてるときにわかった.
O先生のこと,好きすぎて,他の人も同じように好きだってことに気づいてなかったのだ!自分の気持ちにしか注意が向いてないくらい,好きなのよ.
だから(酔っぱらってたことも加わって)「みんなO先生のことが好き」という情報をうまく処理できず,「うーん」ってうなる状態になっていたということ.私が好きなO先生=みんなが好きなO先生っていう等式が成立せずに,フリーズ.
自分的には,けっこう笑える理由だった.ここで初めて,「あーみんなも好きなんだ」って気づいたわけで.
いや,ほんとにね,すごくステキな人なのよ.癒されるのよ.学内でお目にかかることはあまりないんだけど(居住範囲が重ならないので),偶然朝会っちゃったりすると,もうそれだけで今日はいい日だー!って思うくらい.
というわけで,すっきり.
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