ソテーだらけ
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デジカメの整理をしていたら,新潟のホテルでとった写真が出てきた.ホテル日航新潟.ちょっと奮発してしまいました.たしか1泊13,000円くらい.
「レディースプランーLOHASな休日ー」というのを選択した.というか,朝食付きのシングルルームがいっぱいだったので(お盆直前だったから?),その他の選択肢でいくとこれがお手ごろだったのだ.
28階ニッコーフロアのスーペリアルシングル.眺望は抜群.写真でみると,まぁかわいい感じだよね.ベッドにかけられていたブランケットには,一瞬でホレたし.
ただ...プラン名だけでなく(笑),全般的に微妙というか,惜しいというか.
アメニティはフェラガモ!ってのがウリらしいけど,一式揃ってはいなかった.以前レディースプランで泊ったホテル(リーガロイヤル?)では,メイク落としと洗顔フォームもあったので,フェラガモじゃなくっても一式あると期待していたのだが...それにいまならロクシタンとかのほうが,女性は喜ぶのでは?
さらに,用意されているメイク用のコットンや綿棒が貧弱.びっくりした.女性向けのプランだったら,もう少しこういうところに気を使ってもいいんじゃないでしょうか...男性が考えたプランなのでは,と思ってしまう.
つまり,どこがどうレディースプランなのかというと,Body Shopのフットバスがついている,この一点のみ.あとは小綺麗なふつうのシングルということ.まぁ値段を考えたらあまりわがままは言えないけど,なんかツボをはずしてるんだよなぁ.
おまけに,朝食はほんとにふつう.新潟なのに,残念.ちなみにこれまでの旅でよかったホテル朝食は,
・金沢エクセルホテル東急の和定食
・シェラトン札幌の和洋食ブッフェ
おいしくて朝からがっつり食べられた.
あ,よかった点もあげとこ.ホテル内はどこでも無線LANが使えるのはありがたい.ライブラリーラウンジなる場所で,お茶を飲みながらゆっくり仕事ができた(他に誰もいなかった).
部屋からの景色は最高だった.けど...たぶん来年は別のところに泊ると思う.
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読み終わってから帯を眺めていて,はじめてこの第4巻で「完結」だということに気づく.え?,あ?,えぇ!?ってな感じ.読み返してみたら本当に完結してた.これからも彼らの高校生活が続いていくと思わせるのがねらいならば,見事にはまってしまったということか.
感想はちょっと書きにくい.高校生活のなかの小さな事件や心の動きを描いているからだろう.個々のキャラクターや出来事は自分の高校生活とはかけ離れているけれど,その時代の苦しさや楽しさについては十分に共感できるものだった.ほんと,ドロドロとキラキラだよね,高校生活って.
ひとつだけハッとしたのは,春太郎が辞書のなかに「flower of life」の例文を見つけたところ.そいういう意味のタイトルだったのかと...
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最近,休日はできるだけ眼鏡で過ごすことにしている.コンタクトほど視力は出ないのだが,このほうがラク.
眼鏡時間が長くなってきた影響なのか,コンタクトをした日の夜の見え方が気になるようになってきた.左右がずれるというか,歪むというか.
もともと左右が違う乱視であるのに加えて,少しだけ度数も違うのに,コンタクトレンズは乱視矯正なしの同じ度数を使っている.ワンデーだともはやそれしか選択肢がない,ということ(在庫なし,メーカー直送の度数).
眼鏡のレンズはそういう無理をしない調整になっているので,眼鏡に慣れるとコンタクトがつらいということだろうけど,加齢も関係してそう.ほんと最近,無理がきかん.
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ETV特集「日本人と自画像〜東京芸術大学 4800枚の証言〜」.あまりに面白かったので,途中からテレビの前で正座しながら観ていた.
芸大では,卒業制作に自画像を描く.それは自分を徹底的に見つめるという作業だ.極めて個人的な作業であるが,それは同時に,歴史的,社会的な背景をも浮き彫りにする.
大学時代に,こういう形で自分を見つめる機会を持てるというのは,幸運なことなのではないだろうか.あるいは美術大学というのは,(自画像に限らず)自分自身と向き合うことが必須の場所なのかもしれない.
もし自分に技術があったら,どんな自画像を描いたのだろう...
いちばん印象に残ったのは,藤田嗣治が黒田清輝への反抗を自画像に表現し,黒田が禁止していた黒を使ったというエピソード.その後藤田は,黒の輪郭を描くことによって独自の世界をつくりあげる.
千住博が,自画像に表現されているものが,いまの自分の想いとまったく同じと語っていたのにも,うならされた.
それと,こういう番組を作る人たちも,すごいと思う.尊敬.
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出張の帰りに,伊勢丹相模原店のマーガレットハウエルにて秋冬物を購入.
幾何学模様のスカートとチェックのストール.いずれもコレクション写真に登場していたものだが,写真よりも実物のほうが,何倍もよかった.
スカートはハレの日に着用予定.CMのなかで女優さんが着用しているのがちらっと見えた.トップスを青系にしてもいい感じ.(その日のために町田のうちに置いてきたので写真なし)
ついでに今年のコートもチェック.店舗用のカタログがドローイング+生地見本から写真にかわったので,わかりやすい.ショート丈のピーコートの襟が大きめで,なかなかよい感じ.他のは着丈がやや長めでクラシックな印象なので,今年はこのピーコートにしようと思う.
カタログにあった未入荷の白シャツを,取り置きしてもらうことに.
ここのハウエルには大変お世話になっているのだが,最近,行くたびに店員さんが変わっていくのが残念だ.好みとか前のシーズンに買ったものとか知っている人がいると,それに合わせていっしょに選べるのでとても楽しかったのに.
それで思い出したのだが,札幌大丸のA.D.Sの店長さんは,プロ中のプロ.年に1回か2回,出張のときに寄るだけなのだが,たしか2回目のとき「函館からですよね,また出張ですか?」とか話しかけられてびっくり.おぼえていてくれたんですね,感動.
秋冬物の入荷のはがきには,「去年のダウン(ここで買ったもの)に合いそうなスカートが入荷してます」って書いてあって,こういう細やかな対応がお客を離さないんだなと思った.
この店長さんがいなくなったら,本当に悲しい.グリーン系がよく似合う,おしゃれなメガネの人です.
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飲み会の席でのことなので,あまり深刻に受け止める必要もないのだけれど,授業の内容のことでちょっと気になることを言われた.
「アフォーダンスについて,間違ったことを教えないでほしい」って.
そう言った先生は,生態学的認識論がご専門.学生がノーマン流に理解しているので,ギブソニアンとしては困っているらしい.
まずは,自分の講義内容(ノーマン流アフォーダンスの考え方や事例)がそれほどまでに,他の先生が困るくらいに,学生にきちんと理解されているという事実に驚く.まじで?,やるじゃん!って感じ.
それと,ご本人にも言ったのだが,ヒューマンインタフェースの授業のなかでアフォーダンスの「もともとの」考え方を伝えるのは文脈的にも難しい.加えて,私自身もギブソニアン的見解を完全に理解できているわけではないけれど,ノーマン流が完全に「間違っている」とは思えない.
オリジナルからの逸脱に関する議論は,わりとよくあることだと思う.オリジナルを研究している人にとっては,不快だというのもよくわかる.例えば,ヴィゴツキーとかルリアをきちんと理解していない人がやってる活動理論研究に,ヴィゴツキアンが違和感を感じるというのもよくわかる話だ.
しかし授業となると...ギブソンの生態学的認識論をきっちり伝えたうえで,ノーマン流の発展・応用の事例を紹介し,オリジナルとの違いを説明するには,半期15コマかかってもまだ足りないかもしれない.心理学の授業ならまだしも,HIだしなぁ.アフォーダンスにあてられる時間は,1コマの半分以下だし.生態学的認識論なんて,スライドの半分でしか説明できない.
というわけで,このご指摘に対しては,次回から「アフォーダンスのもともとの考え方をきっちり勉強したい人は,○○先生のところに行って下さい」とアナウンスします,と宣言してみた.
これでご納得いただけるかしら?
追記:よーっく考えてみると,アフォーダンスに関する私自身の知識の源泉は,おもにD.A.ノーマンと佐々木正人.その他は,デザイン関係の論文や書籍から.ギブソンの生態学的認識論は,自分のなかで,直接的に利用可能な知識にはなっていない気がする.というわけで,○○先生,あとはよろしくお願いします.
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気候の変化に体がついていけません.
12日の日曜日に新潟・東京出張から函館に戻り,函館はパラダイスのはずという期待は見事に裏切られ,13日14日にクーラーのない教室での集中講義で疲れ果て,最終日の15日は自分の研究室(クーラーあり)まで他大学の学生に出張してもらってどうにか乗り切り,そして昨日...気温が前日から10度ほど急に下がったところで完全にダウン.久々の体調不良.今日はそこからさらに気温が下がったので,長袖カーディガンをひっぱりだしている始末.
来年の夏のために,クーラー貯金を始めようと決意したけどあっという間に萎えた.いまだ東京は40度近いらしいけど.
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この時期に,クーラーのない教室で集中講義はちとつらい.それだけならまだしも,受講生は1名というのは,かなり難しい事態だ.
受講生1名のために十数万円かけて集中講義を設定する大学というのは,なんだかすごい.そもそも特定の専攻のM1向けに設定されているので,最大でも2名程度.しかし今回は,受講者の日程が合わなくて,結局1名になった.
こうなったらもう友達になるっきゃないね,というノリで,どうにか講義を進めている.実際には開講せずに,単位認定だけを非常勤講師に求める大学もあるらしいので,まだいいほうかも.
残すところあと2日.がんばるしかない,という状況.
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高砂親方の記者会見をみて思ったのだが,こういうものの見方とか説得の仕方って,抑うつ状態の人に「なるべくしない」ほうがよいと考えられてることばかりじゃないの?
専門ではないのでよくわからないのだが,毎回,「追いつめるよなー,この人」って思う.
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新潟在住の方々は「今日はそれほど暑くない」って言うけどさ,函館から来た身にこの暑さは堪えるわけで.
久しぶりの熱風.名古屋の愛・地球博以来である.あのときも「もういやぁー,函館に帰るぅー」って(頭のなかだけで)叫んだけど,今回は汗の量が多いような気がする.背中を汗がつたうなんて,何年ぶりだろう.
「夏休みのどまんなか,ここに来ているだけで私も,あなたたちも,偉い!」という宣言から始まった講義は,思いのほか集中力を保ったまま進んでいる.明日は心理学実験の実践だから,眠気もそれほどきつくないだろう.
今日はとにかく早く寝て,体力を回復します.そうじゃないと,講義は終えられたとしても東京までたどり着けるかどうか...
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ふつうの論文は,「である調」.しかし今回依頼された原稿は,やや一般向けの雑誌であるため(?),「です,ます調」で書いてくれとのこと.
「認知科学の観点から製品安全に対する具体的な提言」が求められている.
研究に関わることを「です,ます調」で書くというのはあまりしたことがないので,雑誌の雰囲気が知りたくてバックナンバーを送ってもらった.
うーん.どこにも「です,ます調」の文章がないんですけど...orz.
というわけで,半ば開き直って,「認知科学的アプローチの重要性と研究紹介」を,他領域の人がとっつきにくいと感じないように注意しながら書き上げた.
結局,「安心」については書いたけど「安全」にはほとんど言及していないし,バックナンバーの論文と比較すると噛み砕きすぎている感じがするので,そのことをメールに正直に記して「何かお気づきの点があればご指摘下さい」と添えて,どきどきしながら送った.
その返信で「わかりやすかった」とのコメントを頂いたので,ひと安心.
でも,「です,ます調」は難しいと痛感した.単に語尾を変えればよいということではないのだ.自分の場合,頭のなかで仮想的な読者に語りかけたもの(つまり発話)を文字化する作業になるようで,どうしてもふつうの文章に比べて甘ったるい表現が目につく.領域は違えど「研究者or開発者」に対してこれは失礼なんじゃないか,と思うようなものになってしまう.
このお仕事は,売り出し中の若手である自分が経験を積むのによいだろうと,ある大先生が振ってくれたもの.勉強になりました.感謝してます.
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暑いので,素麺+グリーンカレーに香菜を山盛りにして食べようと思い立ち,散歩もかねて丸井今井へ.グリーンカレーペーストとココナツミルク缶はあったのだが,香菜がない.
五稜郭のダイエーにも,万代のグルメシティにも,元町の生協にも,ない.
スーパーにないってことは,函館の人はあまり香菜を食べないのでしょうか.
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