プーペガールをやってみた
「流行のファッションをみんなで共有するファッションブランドコミュニティサイト」
ってことらしいけど,自分にはちと微妙.
じゃやらなきゃいいじゃんってことなんだけど,クローゼットをデータベース化して...という研究にちょっとだけからんだので,どんな可能性があるのか試してみたわけです.
若い子は楽しいだろうな.なんかはまる感じはたしかにある.はまるような仕組みもよく考えられている.
内田樹先生のブログにも,「恐るべしプーペガール」とあるし(この考察はおもしろい!).
でもなんか,投稿されてるアイテムが雑多すぎて,その所有者に関心を持ったりイメージを形成したりするのが難しいのよ.
その一因は,アイテム投稿によってサイト内通貨「リボン」を獲得する,という仕組みにあると思う.ユニクロのグレーのカーディガンが投稿されていても,「流行のファッションをみんなで共有」って感じにははらないし.
ブランド検索してみると「おぉ,これは08SSの完売品ではないか!」ってのに出会えることもあるんだけど,ほんとたまにって感じで.ヤフオクに出品されているもののほうが,写真は見やすいし,説明は詳細だし,オークション価格っていう市場価値もわかるし.洋服好きにはこっちのほうがだんぜんおもしろいんじゃないかなぁ(買わないけど).
たくさんのアイテムを投稿している人のクローゼットをのぞいてみると,その多くが「わざわざ見たいか?こんなもの」っていう内容.「リボン」を稼ぐために,なんでもかんでも投稿してんだろうな.
いったいここで,何を共有したいんだ?
「自慢のお宝をファッションリーダーのみなさんにお見せします.だから私も仲間に入れてね」って感じにしていかないと,アバターの着せ替えだけじゃ,継続利用は難しのでは?
なんて言っているけど,海外からの投稿もあったりして,大流行のきざしがあるらしい.ということは,ここに書いたことはおばちゃんのたわごとですな.でも,私が欲しいクローゼット共有システムとは,明らかに違うのだ.
というわけで,体験レポートが終わったら登録解除すると思う.たぶん.
はまってたらごめん.そのときはちゃんと報告します.
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